東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
太陽光発電の好条件がそろっていることから、市役所や、もちろんこれは鳴瀬総合支所も入るのですが、市役所や市内の小中学校、保育所、市営住宅、各地区の市民センター、鷹来の森運動公園、奥松島運動公園などの公共施設に太陽光パネル発電システム等を設置することにより、再生可能エネルギーの活用による施設の維持管理経費の軽減などにつなげたいと考えております。
太陽光発電の好条件がそろっていることから、市役所や、もちろんこれは鳴瀬総合支所も入るのですが、市役所や市内の小中学校、保育所、市営住宅、各地区の市民センター、鷹来の森運動公園、奥松島運動公園などの公共施設に太陽光パネル発電システム等を設置することにより、再生可能エネルギーの活用による施設の維持管理経費の軽減などにつなげたいと考えております。
また、奥松島運動公園においては、日本ろう者サッカー協会所属の日本代表チームの合宿とか、駿河台大学、昨年は今年の箱根駅伝には出ておりましたが、駿河台大学の駅伝部、さらに東北福祉大学女子駅伝部の合宿なんかも開催されておりまして、本市のスポーツ施設は週末を問わずにぎわいをもたらすとともに、宿泊や弁当は市内利用を主催者にお願いしておりますので、これもまた経済活性化にも寄与していると考えております。
9日、10日は、スポーツの日に関連したイベントが市内各所で開催され、その中で9日は奥松島運動公園野球場で第51回若鷹旗争奪少年野球大会、野蒜海岸で東松島市長杯ビーチテニス大会2022、鷹来の森運動公園で東松島市秋季ペタンク大会があり、それぞれ出席して激励したほか、10日は鷹来の森運動公園で開催されたベガルタ仙台防災サッカー教室に出席し、挨拶してまいりました。
令和3年度では、奥松島運動公園の指定管理料が通年管理で約1,300万円となり、トータルとしては約526万円の増額となりましたが、先ほど申し上げました市営住宅管理の指定管理料のうち、小口修繕や空き家の清掃業務等を指定管理者自ら対応した結果、維持管理費で4,689万円の大幅な節減となっております。
19日は、午後から奥松島運動公園多目的グラウンドで19日から21日までの2泊3日で行われるデフサッカー女子日本代表強化合宿の歓迎・激励式を行いました。 22日は、午後から株式会社サワ様を訪問し、企業版ふるさと納税のトップセールスを行ってまいりました。 23日は、午後から石巻赤十字病院で第1回石巻地域病院運営協議会に出席しました。
加えて、今年のゴールデンウイークには、デフフットサル男子日本代表候補合宿が奥松島運動公園で行われており、関係者からは本市の施設、環境面を高く評価している旨を伝えられました。本市の掲げる理念と、障害者スポーツの親和性の高さと、本市交流人口の拡大のために市内外へ向けた、より積極的なアプローチをすべきと考え、以下の点について問う。
本市の場合、例えば奥松島運動公園の多目的広場、サッカー場なんかは、人工芝そのものがプロ仕様の基準となっておりますから、全国の障害を持っている方々の全日本代表の合宿にも今、合宿地にもなっているということで、それも宿泊するKIBOTCHAと前にある施設が近いということです。もちろん体育館もあるし、そこには人工芝もあるということで、そういうところがあるので、今そういう合宿にも来ております。
このため、本市としては、市内にブルーインパルス仕様のマンホールの蓋の設置、JR矢本駅の駐輪場への装飾タイル、JR鹿妻駅前のT2実物機体の展示、T2の飛行機の展示、矢本海浜緑地や奥松島運動公園等には、市内の公園含め、ブルーインパルスを用いた遊具設置等、小さい子供の乗り物なんかも入りますけれども、そういうものを行っているほか、東松島市消防庁舎の外装にもブルーを用いたということで、そういうことをやっております
奥松島運動公園マレットゴルフ場の運営状況を問う。令和3年にグランドオープンした奥松島運動公園マレットゴルフ場について、私の目から見て利用者が増えていないように感じます。市民のマレットゴルフへのニーズをどのように捉えているのか、以下の点について所見を伺います。 (1)、愛好者を増やす広報活動について。 (2)、施設の今後の管理、運営について。
午後からは、奥松島運動公園体育館で開催された令和4年東松島市成人式に出席しました。成人式は、338人が出席し、新成人代表の二十歳の決意を伺いました。 11日は、83日ぶりに新型コロナウイルス感染者が、8日発生しておりまして、10日にも出たことを受けまして、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、情報収集及び今後の対応について指示しました。
2点目、奥松島運動公園や奥松島クラブハウス等の復興施設が本年オープンしました。いずれも津波浸水区域、危険区域に整備されている施設です。来訪者や利用者に対し、地震時における津波避難経路等を的確に示すことを検討すべきと考えますが、いかがでしょうか。 3点目、マイ・タイムラインを小学校の夏休み等の宿題として設定し、家族等で防災を考える機会をつくるべきと考えますが、いかがでしょうか。
10日は、奥松島運動公園において開催された第50回若鷹旗争奪少年野球大会開会式に出席しました。
◆2番(齋藤徹) さきに奥松島運動公園の多目的広場ということで、サッカー場的に整備したところあるのですけれども、あそこをやっぱり私も何回か足を運んで横目で見たりするのですけれども、随分立派な施設だなという印象は受けるのです。
その後、奥松島運動公園体育館でデフフットサル日本代表合宿が開始され、日本代表選手によるサッカー教室が開催されました。 10日は、杏林大学三浦准教授が来庁され、今後の本市と杏林大学の連携についての意見交換を行いました。 11日は、河北新報社山田事業局長が来庁され、9月25日開催の本市でのツール・ド・東北バーチャルライドについて打合せを行いました。
例えば野蒜の奥松島運動公園などでいっぱいになって、それこそやっていたことも思い出します。しかし、震災でそういうものがほとんどできなかったというのは、やはり多くの皆さんがまた当時のことを何かやってみたいとか、当時の祭りをもう一回やりたいとか、みんなそういう願いがあると思います。
27日は、奥松島運動公園に隣接する「奥松島クラブハウス」のオープニングセレモニーに出席しました。奥松島クラブハウスは、宮城県の財政支援と市有地の貸与により整備され、今後奥松島運動公園の指定管理者としても期待しております。 東日本大震災から10年目となる3月11日は、正副議長に同道いただき、大曲浜の上台墓地、滝山公園、大塚の洞安寺、野蒜の震災復興祈念公園で献花を行っています。
さらにスポーツを通じた市民の健康づくりも重要と考えておりまして、パークゴルフ場とか、宮城県オルレ奥松島コース、奥松島運動公園はじめとする矢本運動公園も鷹木の森もそうなのですが、そういう市内の各施設の利用を促しながら、本市のスポーツ健康都市宣言に掲げた世代を超えたスポーツ交流を通し、元気なまちをつくろうの実現に取り組んでまいります。 次に、(5)についてお答えいたします。
20日は、奥松島運動公園内体育館において、東名運河北側に災害復旧事業として移転整備した「奥松島運動公園」の落成式を行い、地域の方々や工事関係者が出席し、テープカットや市内中学校バレーボール部の対抗試合などで完成をお祝いしております。 21日は、大塚自治会から市道上野蒜大塚線の安全対策に関する嘆願書を提出いただいております。
(2)、奥松島運動公園も今後はさらに観光の一翼を担うものである。多数の利用者により懸念される矢本海浜緑地の3密回避につなげるためにも、奥松島運動公園には東日本大震災前に設置されていた長い滑り台を設置すべきと考えるが、市長の考えは。 (3)、友好都市である福岡県豊前市との交流事業により、消費拡大を目的としてハモ料理があおみな食堂で提供されている。
県立都市公園矢本海浜緑地や奥松島運動公園にはすばらしい遊具が設置されております。なぜか中心市街地とも言える東矢本中央公園はただの原っぱであるということであります。 そこで、山形県の東根市に所在するところのさくらんぼタントクルセンター、あるいはあそびあランド、これは皆さん何回か行っていると思いますが、それに匹敵するような遊具の設置を提案したいと思います。市長のお考えを伺います。